有資格者によるプロフェッショナルな点検・検査・調査を行っています。

(詳細は画像クリックで)

消防設備点検

ビルまたはマンションでは消防設備が正しく機能していないと、火災が発生したときに発見が遅れ、火災被害が大きくなってしまいます。そのため、消防設備が正しく機能しているかを定期的に点検することが必要不可欠です。 飯田防災設備 株式会社では、有資格者が年2回、消防設備を責任をもって点検いたします。

耐圧性能点検

既存の屋内外消火栓等消防用ホースまたは連結送水管配管について、設置後10年以上を経過したものについては、3年毎に耐圧性能点検が義務付けられています。 飯田防災設備 株式会社では、消防法の改正(平成14年7月1日施行)に基づいた点検を実施いたします。

防火対象物点検・防災管理点検

平成15年10月1日に施行された消防法の改正にともない、一定の防火対象物の管理について権限を有する者は、防火対象物点検資格者に防火管理上必要な業務等について点検させ、その結果を消防長または消防署長に報告することが義務付けられました。 飯田防災設備 株式会社では、有資格者が、避難訓練の実施や避難通路の状況等について、責任を持って点検いたします。

消防設備等改修・リニューアル工事

ビルやマンションなどの建築物には、たくさんの改修必要項目がありますが、なかでも消防設備の改修やリニューアル工事はとても重要な項目です。優先して、消防設備の改修・リニューアル工事の実施を行ってください。 飯田防災設備 株式会社では、消防設備等の不良改修やリニューアル工事をおこないます。

建築設備定期検査

建築基準法第12条第3項の規定に基づき、多くの人が利用する建築設備を対象に検査資格者によっておこなわれる定期的な検査のことです。その検査結果を所轄の特定行政庁へ報告しなければなりません。 飯田防災設備 株式会社では、有資格者が、換気設備や排煙設備等を責任をもって検査いたします。

特殊建築物等定期調査

建築基準法第12条第1項の規定により、百貨店やホテル、病院、劇場、物販店、共同住宅、事務所など多くの人々が利用する建築物(これを「特殊建築物等」といいます。)には、防火区画の適切な設定や避難階段、避難器具の整備、避難通路がきちんと通れるか等といった多くの安全対策が必要です。 飯田防災設備 株式会社では、有資格者が、構造強度や防火・避難関係等を責任をもって調査いたします。